ナブテスコサービス株式会社

製品案内

電子聴音棒 Kirari MUSE

産業機械用製品

その他産業機械機器

「音」をデータ化・見える化する診断装置で、モーターなどの回転機器の予知保全などにご使用頂けます。 電子聴音棒に搭載したスマートフォン内のアプリから、測定結果をその場で確認でき、基準データと比較可能です。 また、日本語・英語の表示切替に対応しております。

製品の特徴

利用方法

電子調音棒の先端にはセンサーが搭載されており、測定したい箇所に先端部を当てることで、周囲の騒音に影響されず機器が発する音を取得し、データ化できます。
付属のスマートフォン画面では、測定結果を数値で確認できるほか、その場で基準データと比較が可能です。

録音したデータは簡単に再生でき、作業者間で音の共有ができます。さらにPCアプリへデータを連携することで、音圧・周波数・周波数の重心などの詳細指標を確認でき、過去データとの比較も容易です。

異音検査などで、人によりバラついていた判断基準(閾値)を定量的に設定することで、経験や勘に依存しない状態確認を実現します。
また巡回ルートを登録すると、点検時に付属スマートフォン画面へ対象機器の画像を順番に表示でき、確認の見落とし防止にも役立ちます。

付属のスマートフォンアプリで出来ること

①電子聴音棒に搭載している付属のスマートフォンアプリから、計測したい箇所をボタン1つで計測・録音できます。 測定箇所は複数登録できます。

②計測した音データは、その場で基準データと比較してどのくらい乖離があるかを確認できます。
複数登録した測定箇所に対して、それぞれ基準音の設定と目標値の設定ができます。
作業者の感覚ではなく、明確な数字で確認できるため、異音検査の属人化や見落としを防止できます。

③過去の計測データは、録音データからその場で聴くことができます。
第三者への音の共有も容易です。

PCアプリでは、より詳細なデータ分析が可能に

PCアプリ上では、音圧・周波数・周波数の重心データなど、より詳細なデータを確認できます。
過去データとの比較も容易です。
また、計測した音データの数値をCSV形式で、音そのもののデータをWAV形式で出力できます。

基本情報

寸法(全長): 835mm
寸法(持ち手から先端): 705mm
重量: 約1.1kg

付属スマートフォンデータ容量: 20GB
※PCは付属しません。
※PCアプリは付属します。

電子聴音棒 Kirari MUSE 紹介動画

導入メリットや使い方を、動画でわかりやすく解説しています。是非ご覧ください。

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